なぜ主体的に働いてくれないんだろう、とお困りの人事ご担当者様へ
人との関わりの中で、自分の価値を見出させる超実践方式で
自分で考え、バリバリ行動する主体的な社員が育ちます。
こんな悩みありませんか?
- 離職者が多い
- 社員同士がよそよそしい
- コミュニケーションがうまく取れていない
- 社会人としての教育の必要性を感じる
- 指示待ちの社員が多い
しかし、どう教育していけばいいのか…何か手を打たなければ…
人材教育、人材育成とは、一筋縄ではいかない難しさがあります。
なぜならそこに集まっている社員やスタッフの皆さんそれぞれに、
良い意味でも悪い意味でも、「自我」や「自分らしさ」や「個性」といった、
その人それぞれを表す「自分」を持っているからです。
「普通分かるよね」という「普通」が、
全く通じない、という経験、ありませんか?
それは、悪気の有無ではなく、それぞれが育ってきた環境や、考え方や、過去が違うために、
いつでもどこでも起こりうる事態なのです。
極端に言うと、自分の「当たり前」は、相手の「非常識」あるかもしれないということです。
そう考えると、個人個人の差異を認め合うことは、大変重要になってきます。
しかし考えてみてください。
同じ会社で働くにあたって、まず、個人個人の差異、いわゆるその人の考え方、ものの見方、もっと言えば、なぜその思考を持つに至ったのかを知る機会など、皆無に近いと思いませんか?
会社で過ごす時間が、家族と過ごす時間より多い。
それほどの時間を共有するにもかかわらず、
お互いを理解しあう時間などないわけです。
見ず知らずの他人が、突然「家族」になった、そういう感覚です。
上手くいくことの方が稀です。
多くの職場や、団体、また、スキルアップスクールにて研修をしてきましたが、
圧倒的に不足しているのが、「知る」という、ごくごく当たり前のことでした。
一緒に働く仲間を「知る」こと
自分の働く企業の理念や方向性を「知る」こと
自分以外の周囲を「知る」ことによって、
そこでいかに自分を活かすかを初めて考えられるのです。
自分を活かすことを考えることで、ようやく社員自身の「主体性」に繋がっていくのです。
ただここで、注意点ですが
「仲間を知る」ということが、表面的なことでは、意味がありません。
○○県出身であるとか、血液型が〇型であるとか、食べ物は何が好きであるとか。
共通の話題としてネタにはなりますが、そこから生み出されるものは、
やはり表面的なものでしかありません。
だからこそ、1to10トータルサポートメソッドでは、
- 表面的なものではなく、内面的なところまで理解すること
- その理解が、自分のフィルターのみで解釈されないようにすること
- 自分の正義で物事を判断しないこと…
人の思考の奥深いところまで学ぶことによって、相互理解を深めるサポートをしています。
その相互理解の土台があってこそ、次のステップである、
- コミュニケーション
- その人らしさを活かす働き方
- 企業の職業人としての考え方
などの内容が腑に落とすことができる一歩を踏み出せます。
そしてここからは、企業様それぞれの社風や文化に合わせる必要があります。
1to10トータルサポートメソッドでは、
それぞれの企業様が「大切にしていること」「社風」「理念」に合わせ、
カスタマイズした研修をお届けしています。
研修を実施された企業の人事ご担当者様からは
___こんなに変わるものなのか?というほど、社員の意欲が目に見えて上がった。
___初めて自分から主体的に、前向きな言葉が返ってきた。
___チームが一つになったことで、売り上げが昨対を超えた。
___もっと早くこの研修を受けたかった。
___自分の子供にもぜひ受けさせたい内容だった。
などの感謝の声をいただきました。
変化へのきっかけを与える時間をつくる。
「企業の未来を変える「チームを進化させる一歩」のための、
企業に合わせたカスタマイズ育成・研修」
ご相談は無料です。
ご連絡は、こちらから↓↓↓